ノートパソコンとコーヒーのある朝の机

少し前の私なら、こんな記事を書いている自分を想像できなかったと思う。AIに「私専用のスーパー秘書」をしてもらって、初めてのメルカリで即日ゼロ→イチを達成して、おまけに自分用のアプリまで作ってしまった——なんて。

きっかけは、リベシティの会員になったこと。そして、月20ドルのClaudeに課金してみたこと。ついでに言えば、2か月前にはMacも思いきって買った。たったそれだけのことが、思っていたよりずっと大きな変化を連れてきてくれた。


月20ドルのClaudeが、私専用の秘書になった

Claudeには月20ドル課金している。正直に言うと、最初から「安い」と思った。高いなんて全然思わない。むしろこの先、値上がりしていくんじゃないかと思っている——それくらいの価値が、ちゃんとある。

AIとしての相談相手になってくれるのはもちろん、新しいスキルを覚えさせて自分仕様にしていくこともできる。実はこのブログも、構成から運用まで、ぜんぶナビゲートしてもらった。まさに「世界最強の、私専用スーパー秘書」。

無料版で、ちょっとした話し相手として使っていた頃の私には、こんな使い方があるなんて思いもつかなかった。


初メルカリで、即日ゼロ→イチ

その秘書のおかげで、ずっと腰が重かった初めてのメルカリにも挑戦できた。しかも、出品したその日のうちに売れて、ゼロからイチへ。

金額の大小じゃなくて、「自分にもできた」という事実がうれしい。一度ゼロをイチにしてしまえば、二歩目からはぐっと軽くなる。あの最初の一歩を、AIが横で支えてくれた感覚だった。


Geminiで、画像も思いのまま

画像まわりはGeminiも頼りにしている。Unsplashと組み合わせれば、思いどおり——というより、自分のイメージ以上のクオリティの画像が手に入る。

ほんの少し前まで、「画像を用意する」というだけで気が重かったのに。今は、頭の中にあるものをそのまま形にできる手段がいくつもある。まだまだ知らないことばかりだけれど、知るたびに世界が少しずつ広がっていくのが楽しい。


個人用のアプリまで作っちゃった

極めつけは、自分用のアプリを作ってしまったこと。プログラミングなんて縁のない世界だと思っていたのに、AIに伴走してもらいながら、ちゃんと動くものができあがった。

「できないと思い込んでいただけ」というのを、これほど実感したことはない。


リベシティに出会っていなかったら

ここまでの全部は、リベシティの会員になっていなかったら始まっていなかったと思う。きっかけは両学長のYouTube(リベラルアーツ大学)だった。

セキュリティについてもオンライン講義できちんと教えてくれて、しかもアーカイブまで残してくれる。この親切さ。サブスクにありがちな「がめつさ」みたいなものが、まったくない。なんというか、清潔感がある。

根っこにあるのは、「人類の底上げをしたい」という学長の理念で、そこに一本筋が通っている。とくに、金融リテラシーが壊滅的になかった私みたいな情弱を、バカにするでも孤独にするでもなく、ちゃんと掬い上げようとしてくれる。そういう空気が一貫している。

だからこそ、情報商材やぼったくり、詐欺まがいのものを容赦なくぶった斬る。その姿勢を信頼している。


まだまだ、これから

正直、知らないことはまだ山ほどある。でも、それが不安じゃなくて楽しみに変わったのが、いちばんの変化かもしれない。

AIの進化のスピードもすごくて、追いつくそばから新しいものが出てくる。Fableという、さらに進化したらしいモデルもあって、今の私にはまだ使えない。きっとお値段ももっと上がるんだろうな、と思う。それでも、「次はあれを触ってみたい」と思える対象があるのは、なんだかワクワクする。

「私なんかにできるはずがない」と思っていた頃の自分に、教えてあげたい。一歩踏み出してみたら、案外いけるよ、と。コツコツ、これからも続けていきます。