朝の光が差し込む窓辺の机。キーボードとコーヒー、観葉植物、誰も座っていない椅子

日曜の午前中は、「サンデージャポン」が流れていることが多い。

きのうの朝は杉村太蔵さんが、投資家目線で声を荒らげていた。この世の高年齢層がどれだけタンス預金をしまい込んでいるか。何兆円というお金が動かないままで、世の中でお金をまわせていない、と。ちょっとおもしろかった。

タンス預金といっても、本当にタンスにあるという意味ではない。


私はというと、現金がない

私はというと、キャッシュが心もとないほどなく、ほぼ投資に突っ込んでいる。

現金比率が小さすぎて、バランスが悪い。太蔵さんが怒っている相手の、ちょうど真逆にいる。

相場は軟調だ。でも投資信託はそもそも退屈な手法なので、目新しいネタはない。下がっても、上がっても、やることは変わらない。何もしない。


買うと決めているのに、買っていない

ひとつだけ、やろうと思っていることがある。高配当株だ。

SBI証券の口座は持っている。単元未満株なら少しずつ買えるのも知っている。銘柄も、実はもう決まっている。

それなのに、全然手つかずのままでいる。

億劫なのだ。何が億劫かというと、注文画面で作業を開始すること(笑)。

損をするのが怖いわけでも、勉強が足りないわけでもない。銘柄を選ぶところまでは終わっている。足りないのは、注文画面を開いてから注文を出すまでの、たぶん5分。その5分が、どうしても始まらない。


リテラシー高めの80代

ここでまた、母のことを思う。

母は投資も十分にしている。「現金比率も高いね」と私が言うと、すぐに「買い増したよ」とLINEしてくる(笑)。

リテラシー高めの80代。

太蔵さんが怒鳴っている「しまい込んでいる高年齢層」の中に、うちの母はいない。

一体いつやるのかな? 私(笑)