壁に植物の絵が飾られた、温かい明かりの落ち着いた廊下

人間ドックを受けてきた。

女性スタッフだけの人間ドックを探して、今までに何度か経験した。次もここ、と思える病院です。


浜田病院(千代田区)を選んでいる理由

浜田病院 健診センター(御茶ノ水駅から徒歩圏)。女性は「レディース健診センター」で受ける。

医院の雰囲気って、絶対に出ると思っている。先生や看護師さん、スタッフの品性みたいなもの。

ここは、どこも小綺麗で品がある。流れもスムーズ。選択に困っている人がいれば、都心の病院としてすすめられる。

今回、婦人科は人間ドックの項目からあえて外した。会社が無料で受けさせてくれる検診があって、近いうちに別の検診センターで受ける予定を組んでいるからだ。それでも、どの項目も全てレベルが良いと思う。


当日の流れと費用

会社が負担してくれる範囲におさまるように、オプションは自分で選んでいる。ありがたく享受している。若いころはそんなことも当たり前だと思っているけれど、「ガン年齢」といわれる世代になると、会社員の健康保険の有難さがよくよく感じられる。

年齢とともに、健康への意識が高まってきた。その流れで、最近は歯科医院にも半年に1回、チェックとホワイトニングに通っている。そこから更に間隔を縮めて、4ヶ月に1回のサブスクに申し込んだ。こちらは、もちろん全額実費だ。


オプションのABC検診(ピロリ菌)のこと

ABC検診は、ピロリ菌とペプシノゲンの検査。会社の負担には項目ごとに上限があって(たとえば脳ドックはいくらまで、というふうに)、ABC検診はその予算に納まるから選んでいる。

以前、ピロリ菌の除菌をするように言われて、除菌には成功している。経過観察をしてくださいと言われていたけれど、何となくぼんやりしていて、毎年チェックしていたかな?というのが正直なところだ。


バリウムは不味かった、そして「内視鏡で」

胃の検査は、バリウムにした。

バリウムは不味かった。下剤ですぐに出したけれど、一日中お腹が張って、胃も少し痛い。

内視鏡は、キツイ。口からも鼻からも選択したことがあるけれど、どっちもシンドい。せめて楽な方でとバリウムを選んだ。

そうしたら、内科の女医さんに言われた。

「年齢的に、ガン年齢ですから、今後はバリウムよりも内視鏡を選択して下さい」

きっぱりと、あなたの年齢では内視鏡と言われて、スッキリした。今後は内視鏡一択です。

体のことを書いた記事は、こちらにもあります → レーシックで自由になったのに、老眼でまた眼鏡に戻った話/急に具合が悪くなる——人生、捨てたもんじゃないと思えるほど美しい


よくある質問

Q. 人間ドックと健康診断の違いは何ですか?

健康診断は法定の検査項目が決まった基本的なもの、人間ドックはより詳細な検査を自分で選んで受けるものです。費用は人間ドックの方が高くなりますが、会社や健保によって負担の仕方は違うので、自分の場合はどうなるかを確認してみてください。

Q. 胃の検査は、バリウムと内視鏡のどちらを選べばいいですか?

私の場合、バリウムを選んだところ、内科の女医さんから「年齢的に、今後は内視鏡を」と言われました。これは私が診察で言われたことなので、迷う場合は、ご自身の年齢や状態を踏まえて、受診のときに医師に聞いてみてください。

Q. 人間ドックはどのくらいの頻度で受けるべきですか?

私自身、毎年きっちり受けてきたかというと、正直なところ曖昧です。一般には年に1回がひとつの目安とされていますが、年齢や家族歴、検査の種類によって変わるので、医師に相談して決めるのがよいと思います。